養子縁組.com

養子縁組.comとは?

里親、相続、離縁などなど、親子・家族の法律関係に重大な影響を及ぼす養子制度

人口減少傾向にある現在の日本社会、これからますます養子縁組の重要性は高まってくることと思います。

養子縁組.comでは、養子縁組制度の概要や手続きの説明から、「普通養子縁組」と「特別養子縁組」との違い、 養子関係を解消する「離縁」等、養子制度について詳細に解説しておりますので、是非一度ご覧下さい。

養子縁組の手続き概要

養子縁組をする為には、届出をすることが必要とされています。

この養子縁組の届出には戸籍謄本又は抄本が必要となります。戸籍謄本(抄本)は養親となる者及び養子となる者の双方の分が必要となります。

届出をすることで養親と養子の間に親子関係(養親子関係)が発生することとなりますが、この届出自体は、養親・養子のどちらが行っても問題はありません

養親子関係が発生すると、養子には嫡出子と同様の身分関係が認められることとなります。嫡出子とは、法律上の妻たる身分を有する者が、婚姻の継続中に懐胎した夫の子のことを言い、 換言すれば、法律上の婚姻関係にある父母の子としての身分のことを言います。

養子縁組―効果・種類概要

養親子関係が成立すると、養子は養親と同じ姓を名乗ることが可能となり、親権は養親が有することとなります。

養子縁組には、普通養子縁組特別養子縁組の2種類が存在しています。

普通養子縁組の成立には、実質的要件として縁組意思の合致・縁組障害の不存在が要求され、形式的要件としては戸籍法の定めに従った届出の存在が必要であるとされています。

特別養子縁組は、養親となる者の請求に基づき家庭裁判所の審判を経て成立するものであり、6歳未満の子の福祉を目的として主に実施されます。

また、原則として、養親当事者側が夫婦である場合には、夫婦双方が共同して養子縁組の当事者になる必要があります。このことを『夫婦共同養子縁組』と呼んでいます。

しかし、この夫婦共同縁組には例外もいくつか定められていますので、注意が必要です。

養子縁組手続き概要

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